挑戦を後ろでしっかり支えてくれていたからこそ、今の自分がある。
飲食業態
三宅 壯吾
ラーメン大戦争
2020年入社
現在の仕事内容を教えてください。
「ラーメン大戦争」ブランド全店の社員、店舗の育成や管理を担当しています。フランチャイズ本部の方と店舗のパイプ役や、社員からの相談に対する対策、全店の巡回実施による指摘や改善、管理するべき数値の安定化や会社の方針などに対するミーティングの開催、「大戦争」というブランド価値の向上にも取り組んでいます。

仕事のやりがいや、おもしろさを感じるのはどんな時ですか?
「ラーメン大戦争」というブランドを管理しています。このブランドをラーメン業界の中で誰もが知っているようなブランドにしていくことが目標です。プライベートでも、通行人などが大戦争の話をしてくれているのを聞くとうれしく思います。いかにお客様に笑顔で帰っていただけるか、お客様一人ひとりを見て、その方が求めている接客や対応をして満足させられるかが勝負です。その勝負に勝てた時が最高に楽しく思えます。
会社はあなたの成長をどのようにサポートしてくれていますか?
「やってみたい」ことはなんでも任せてもらえました。 失敗しても、上司の方がしっかりとフォローしてくれました。私の代わりに指摘されていたはずですが、そのことは黙って、しっかりと後ろで支えてくれていたからこそ、今の自分があると思っています。

これから、どのようなキャリアプランを描いていますか?
飲食の仕事はどうしても体を使うため、ずっと現場に立ち続けるのは現実的に難しい部分もあると思っています。だからこそ、私は責任者として現場のサポートにまわることで、頑張ってくれているスタッフたちを支えていきたいと考えています。体力的にはハードでも、「気持ち的には楽しく働ける」と思えるような、前向きになれる職場づくりに関わっていきたいです。